本を読んで勉強

料理教室に行こうかな

料理の腕を磨きたいと思っていたけれど、自己流や独学で学ぶのはやはり大変です。
そこで、最近は料理教室に通おうと思っています。
しかし、料理を先生から生ぶって結局自分でネットで調べて独学で行うのと変わらない気も・・・。

そこで、料理教室を選ぶときに失敗しない選び方について調べてみました。
「料理が上手くなりたい」「あこれから料理教室に通おう」と思っている方はもう一度検討してみて下さい。

設備がしっかり整っていること

料理をするにはある程度の設備が必要です。
また、作る料理によっても設備は変わってきます。
例えば中華を作りたいと思っていても、中華専用のコンロが無いと火力が弱くてなかなか本格的な料理は作れませんよね。

教室に通おうと思っている方は、まずはその教室の設備がどのようなもので、どのような料理を教えてくれるのかを判断すると良いです。
私も料理教室に行こうと思っていて、様々な教室を比較しましたが、基本的なシンクや加熱調理機、冷蔵庫に調理台、食器やテーブルなどを完備しているところが一般的でした。
大きな教室となると、大きな調理台でみんなでつくるという事もできるみたいです。

人数が多くいても大丈夫なように、大きな設備が整っているところを選ぶとまず大きな失敗はなさそうです。
教室によっては大型の厨房の様なキッチンを持っている教室もあるので、そういったところに行けば確実に料理が上手くなれそうですね。

料理教室にいこう

実際に行ってみると料理教室はだいたいわかります。
私の場合は、月に数回のところにしようと思っていて、今は悩み中ですが何度か体験したことはあります。
料理を作る工程から、調理器具の有効な使い方まで教えてくれるので、料理が下手な私でも楽しみながら授業を受けることができましたよ。

実際に自分より下手な人もうまい人もいますが、みんな料理を学びに来ているので、同じような悩みを抱えた人が多いです。
なので会話とかも結構盛りあがることが多いですね。
教室に来ている人としては、最近は女性も多いですが男性も多くなっているようです。

私が通ってみたいところは女性がメインですが、男性もちらほらいたような。
これからも料理を上達させるには料理教室に行かないとなと思っています。
というよりも新しい料理に挑戦できるし、自分の家でやらなくていいので危険もないのが良いですよね。

気になる方は、料理教室にも通ってみてはいかがでしょうか。
共同生活を送る人とかなら余計に助かると思いますよ。
私の目標としては、シェアハウスとかで共同生活をして、自分の料理をおいしいと食べてくれる人に出会うことです。

料理の腕をめきめきと上げて、より一層楽しみながら成長していきたいなぁと思います。

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