テラスハウスとあいのりのカップルの違い

「あいのり」時代からカップル成立バラエティを見てきた私から見ると、「テラスハウス」ではカップルになる率って少ないなーというような気がしてしまいます。

「あいのり」のときってわりと早くにいい感じの子ができて、すぐ付き合うことになってその場を離れていったりしていたのに、「テラスハウス」ではお互いに恋愛感情はあってもきちんと恋人として付き合うことになる例ってものすごく少ないですよね。
それってどうしてなんだろうと思っていたんですが、そこで見つけたのが「カップル成立の法則」でした。
ちょっと出処はよくわからないのですが、合コンなどでカップルが成立するときには一定のジンクスというか法則みたいなものがあるようなのです。
その中の1つが「男女同数のコンパではカップル成立率が低い」というものです。
合コンなどでは男女の人数的な端数が出ないように気を使ってわざわざ同数になるように人数合わせをすることがよくありますが、それはカップルになるということでみるとあまりよい方法ではないみたいです。
不思議なんですが、それぞれのカップルがぴったりおさまるような状況をわざと作ってしまうと、なかなか恋愛対象になる相手を見つけにくくなってしまうといいます。
むしろ男性が一人多い場合にはなんとなく競争原理が働くのか、カップルにしようという意識が高まるんだそうです。
確かにテラスハウスを見ていると、誰か新しい人が入ってきたときには「いいな」っていう態度をとっているメンバーも、他の子とちょっと仲良くなっていったり、何か人間関係とかのトラブルがあったりするとそこですーっと気持ちが引いていってしまうのがわかったりします。
賢也くんが入ってきたばかりのときには聖南さんもいいなって雰囲気だったのに、遼子ちゃんと少し距離が近くなってきたらすっと引いちゃったりしてました。
私の憶測ですけど、人数がぴったり同数だと誰かと好きな人が重なったときにバランスが崩れちゃったり、同室で雰囲気が悪くなったりするんで、そうなる前に少し引いてしまうのかもしれないですね。
聖南さんといえば、まーくんが微妙にからんで準レギュラーみたいな男4女3の状態になってからはかなり恋愛に積極的になっていったイメージがあったりします。
数だけじゃなくて、一緒に生活することで家族みたいな意識になっちゃうというのもカップル成立の障害になってしまっていることもあるのかなというふうにも思います。